歯科医院での 『 歯のメンテナンス 』 に皆様はどんなイメージや期待をもっておられるでしょうか。
歯のクリーニングをしてもらって、歯がツルツルしてお口の中がすっきり気持ち良くなる。コーヒーやお茶、タバコのヤニの着色を取ってもらって歯が白くきれいになる。健診でムシ歯を早く発見してもらえるので安心。これ以上自分の歯を失いたくない。又は入れ歯になりたくないので歯のクリーニングに定期的に通っている。など、患者さんによって様々かと思います。
歯科医療におけるメンテナンスとは、 『 健康な人は健康に維持し、疾患(ムシ歯や歯周病)のあった人がその治療を行った後に、再発することなく健康を維持するための継続的な取り組み 』 と位置づけることができます。私達歯科衛生士は、患者さんのお口の健康を生涯にわたってサポートするために、それぞれの患者さんの10年、20年先を意識した長期的な視点からの個別の対応とメンテナンスの方法を考え、取り組む必要性があると強く感じています。そのためには、確かな技術と深い知識、そして柔軟な対応力がもとめられています。書籍や講演会での自己研鑽だけでなく、日々の患者さんとのかかわりの中からも多くを学ばせていただいています。メンテナンスは継続してこそ、その歯の価値を高め、歯の寿命を延ばすことができます。患者さんにとってメンテナンスに終わりがないように、私達歯科衛生士にとっても研鑽には終わりがありません。今後ともよろくお願いいたします。
歯科衛生士 安井
歯のクリーニングをしてもらって、歯がツルツルしてお口の中がすっきり気持ち良くなる。コーヒーやお茶、タバコのヤニの着色を取ってもらって歯が白くきれいになる。健診でムシ歯を早く発見してもらえるので安心。これ以上自分の歯を失いたくない。又は入れ歯になりたくないので歯のクリーニングに定期的に通っている。など、患者さんによって様々かと思います。
歯科医療におけるメンテナンスとは、 『 健康な人は健康に維持し、疾患(ムシ歯や歯周病)のあった人がその治療を行った後に、再発することなく健康を維持するための継続的な取り組み 』 と位置づけることができます。私達歯科衛生士は、患者さんのお口の健康を生涯にわたってサポートするために、それぞれの患者さんの10年、20年先を意識した長期的な視点からの個別の対応とメンテナンスの方法を考え、取り組む必要性があると強く感じています。そのためには、確かな技術と深い知識、そして柔軟な対応力がもとめられています。書籍や講演会での自己研鑽だけでなく、日々の患者さんとのかかわりの中からも多くを学ばせていただいています。メンテナンスは継続してこそ、その歯の価値を高め、歯の寿命を延ばすことができます。患者さんにとってメンテナンスに終わりがないように、私達歯科衛生士にとっても研鑽には終わりがありません。今後ともよろくお願いいたします。
歯科衛生士 安井
2009.09.01
近年の歯科医療は、早期発見・早期治療から「予防」を重視した医療体制へと移行してきました。そこで患者さんにはお口の健康を保つために「予防」の重要性を理解していただき、定期的なメンテナンンスで来院して頂きたいと思います。そこで私も患者さんと共に健康の大切さを考えていけたらと思います。又、治療するのではなく、患者さんの「自立支援」を手助けさせて頂く医療でありたいと思います。
そんな医療を提供していくには、もちろん日々の勉強や努力が必要です。そこで当医院の医療体制である「予防歯科」について院長以下スタッフ全員で休日を利用して勉強会にいきました。この勉強会で学んだことは、まず私達にとって一番大切なものは患者さんであることを再度考えさせられました。患者さんに信頼と納得をして頂ける医療でなくてはなりません。まずは患者さんの考えや思い、すなわち「心の声」を引き出すことが何よりも重要だと考えさせられました。
このような医療を目指すためには、まずは医院のチームづくりが不可欠です。チーム内での信頼関係をつくり、どんな小さな事でも意見を出して話し合い、皆で考えて同じ方向を見る。これができてこそ患者さんにこの医院でしかできない医療を提供できると思いました。
また、コミュニケーションについても学び、患者さんとの会話一つ一つから患者さんの「思い」を感じて読み取る事が大切だと思いました。この勉強会を通して学んだことを一つずつ実践し、日々の診療につなげていけたらと思います。
衛生士 吉田
そんな医療を提供していくには、もちろん日々の勉強や努力が必要です。そこで当医院の医療体制である「予防歯科」について院長以下スタッフ全員で休日を利用して勉強会にいきました。この勉強会で学んだことは、まず私達にとって一番大切なものは患者さんであることを再度考えさせられました。患者さんに信頼と納得をして頂ける医療でなくてはなりません。まずは患者さんの考えや思い、すなわち「心の声」を引き出すことが何よりも重要だと考えさせられました。
このような医療を目指すためには、まずは医院のチームづくりが不可欠です。チーム内での信頼関係をつくり、どんな小さな事でも意見を出して話し合い、皆で考えて同じ方向を見る。これができてこそ患者さんにこの医院でしかできない医療を提供できると思いました。
また、コミュニケーションについても学び、患者さんとの会話一つ一つから患者さんの「思い」を感じて読み取る事が大切だと思いました。この勉強会を通して学んだことを一つずつ実践し、日々の診療につなげていけたらと思います。
衛生士 吉田
2009.05.18
最近、私が予防で診させて頂いている子供たちの中にも顎が小さくほっそりした子が増えています。
小さい顎が原因で永久歯が並びきらず、歯並びが悪くなるというケースが多くみられます。それを防ぐには、顎のの成長を促すことが大切ですが、具体的に、どうしたらいいのか悩まれている保護者の方もおられるのではないでしょうか。
顎を成長させるにはしっかり噛んで食事をする必要があります。
みなさんどんな食材を思い浮かべますか?ゴボウ?するめイカ?
よく噛むというと硬いものばかり考えがちですが、そんなことはありません。
例えば、お魚はいかがでしょう。お魚ひとつ挙げてみても調理の方法でよく噛むことができます。油を使ったフライやムニエルはどうしてもやわらかくよく噛むことを意識しないうちに飲み込んでしまうでしょう。でも焼き魚にすると同じお魚でもしっかり噛んで唾液と混じり合わせてからでないと飲み込むことが難しいと思います。このように食材だけでなく調理法の工夫でよく噛むことができます。ぜひお試し下さい。
衛生士 山本
小さい顎が原因で永久歯が並びきらず、歯並びが悪くなるというケースが多くみられます。それを防ぐには、顎のの成長を促すことが大切ですが、具体的に、どうしたらいいのか悩まれている保護者の方もおられるのではないでしょうか。
顎を成長させるにはしっかり噛んで食事をする必要があります。
みなさんどんな食材を思い浮かべますか?ゴボウ?するめイカ?
よく噛むというと硬いものばかり考えがちですが、そんなことはありません。

例えば、お魚はいかがでしょう。お魚ひとつ挙げてみても調理の方法でよく噛むことができます。油を使ったフライやムニエルはどうしてもやわらかくよく噛むことを意識しないうちに飲み込んでしまうでしょう。でも焼き魚にすると同じお魚でもしっかり噛んで唾液と混じり合わせてからでないと飲み込むことが難しいと思います。このように食材だけでなく調理法の工夫でよく噛むことができます。ぜひお試し下さい。
衛生士 山本
2009.04.14
骨粗鬆症は、ガンや循環器系疾患、糖尿病などに並ぶ生活習慣病の一つで、骨のカルシウムが減り、密度が薄くなってスポンジ状になる病気です。そのために、ささいなことで骨折したり、腰が曲がったり、寝たきりになることもあり、特に高齢者には注意が必要です。
骨粗鬆症の予防には必要な栄養素を摂る健康な食事と、骨に適度な負担をかける運動をする事が大切です。骨を強くする栄養素はカルシウム、ビタミンD、マグネシウムで、乳製品、魚類、海草類、豆腐、納豆、小松菜などに多く含まれています。このような食事をしっかりと摂取するためにも自分の歯でよく噛むことが必要になります。
骨粗鬆症はあごの骨にも起こりますが、歯があり十分に噛めている間は骨が強されるので危険性は少なくなるそうです。自分の歯を残すことが病気の予防となり、老後を健康で有意義に送るための秘訣であることが分ります。
衛生士 北井

骨粗鬆症の予防には必要な栄養素を摂る健康な食事と、骨に適度な負担をかける運動をする事が大切です。骨を強くする栄養素はカルシウム、ビタミンD、マグネシウムで、乳製品、魚類、海草類、豆腐、納豆、小松菜などに多く含まれています。このような食事をしっかりと摂取するためにも自分の歯でよく噛むことが必要になります。
骨粗鬆症はあごの骨にも起こりますが、歯があり十分に噛めている間は骨が強されるので危険性は少なくなるそうです。自分の歯を残すことが病気の予防となり、老後を健康で有意義に送るための秘訣であることが分ります。
衛生士 北井
2009.02.24
メインテナンスに来院されるほとんどの患者さんが、歯磨き粉を使用されています。水だけでの歯磨きよりも歯磨き粉をつけたほうが歯垢(プラーク)除去効果ははるかに高くなり、歯磨き後の歯垢の付着も少なくなります。
市 販されている歯磨き粉の約90%にはフッ化物が配合され、パッケージには「フッ素配合」とか使用されているフッ化物名(フッ化ナトリウム、モノフルオロ燐 酸ナトリウム等)が表示されています。フッ化物配合歯磨き粉の効果を最大限に発揮さすためには、歯ブラシに2センチ程度歯磨き粉をつけ、2,3分歯磨きを 行います。そして少量の水でうがいし、うがいの回数も控えます。また、歯磨き後2,3時間は飲食を控えることが望ましいでしょう。
歯 磨き粉にはムシ歯予防だけではなく、フッ化物から配合薬剤を変えることにより歯周病や知覚過敏に対応したもの、そして歯の表面を滑らかに修復し細菌や着色 を防ぐというものがあります。歯周病には塩化セチルピリジウムやイソプロピルメチルフェノール、クロルヘキシジン、知覚過敏には硝酸カリウムや乳酸アルミ ニウム、表面を滑らかにするにはハイドロキシアパタイトなどが使用されています。
歯科医院で販売されているものには、歯科用
あるいは歯科専売品となっているものもあります。意図的に研磨剤を抑えたものや、殺菌力や抗炎症作用の強い成分が配合されていたりして、うまく使えば高い
効果を得ることができますが、「歯科医師、歯科衛生士の指導のもとに正しくお使い下さい」という記載があるものが多いです。何故かと言うと、虫歯や歯周病
に対するリスクや生活習慣が人それぞれ千差万別で、お口の中の状態と目的に合わせた選び方が必要だからです。
選択に迷われた時には是非ご相談下さい。
衛生士 安井
2007.11.05
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